【氷川きよし（ひかわきよし）の経歴】
◆95年、ＮＨＫ「歌謡塾あなたが一番」に出場し、作曲家・水森英夫氏にスカウトされる
◆96年、内弟子になるため上京、古賀政男記念「大川音楽祭」で最優秀賞を受賞
◆00年、ビートたけしが芸名の名付け親となり「箱根八里の半次郎」でデビュー
◆“ビジュアル系演歌歌手”として一躍人気者となり、50万枚を超えるセールスを記録、日本レコード大賞最優秀新人賞ほか、数々の賞を受賞し、ＮＨＫ紅白歌合戦にも出場
◆舞台「箱根八里の半次郎」で俳優デビュー
◆02年、ＮＨＫ朝ドラ「まんてん」には主人公の兄役で出演
◆04年、アルバム「演歌名曲コレクション4番場の忠太郎」が、演歌アルバムで史上最高の初動売上げを記録
◆06年、日本レコード大賞を受賞


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【管理者コメント】
最近１０年以上、人気が低迷している演歌にとって、氷川きよしは救世主ですね。
氷川きよしの声量といい、歌唱力といい、素晴らしいと思います。
氷川きよしの曲の中で、個人的に好きなのは、「白雲の城」です。
カラオケでこの曲を歌うと興奮して、我を忘れてしまいます。

氷川きよしの参考サイト：http://columbia.jp/~hikawa/